複数の大学で女子受験生を不利に扱いか 文科省調査

10/12 12:37
文部科学省が、東京医科大の不正入試を受けて、全国の大学の医学部医学科がある入試状況を調査したところ、複数の大学で女性受験生などを不利に扱っている疑いがあることがわかった。

柴山文科相は、「各大学から不適切な操作はないと回答を得ていたにもかかわらず、このような事態に至っていることは問題」と述べた。

東京医科大の不正入試を受けて、文部科学省が、全国の医学部医学科がある81の大学のうち、30校程度に追加で訪問調査などを実施したところ、複数の大学で、女性や多く浪人した受験生の扱いに差をつけたり、特定の受験生を有利にした可能性があることが判明したという。

文科省は今後、残りの50校程度の大学でも訪問調査を実施し、10月中にも中間報告を行う方針。

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