農業アイドル自殺で遺族が提訴 パワハラなど原因と主張

10/12 12:00
愛媛の農業アイドル「愛の葉Girls」のメンバーが、2018年3月に自殺し、遺族が事務所のパワハラなどが原因だとして、12日、松山地裁に訴訟を起こした。

自殺したのは、アイドルグループ「愛の葉Girls」のリーダーだった大本萌景さん(当時16)。

遺族などによると、大本さんは、学校と仕事の両立を希望していたにもかかわらず、事務所から仕事を優先させるよう強制され、続けないのであれば、違約金1億円支払えなどと言われたとしている。

遺族側は、自殺は事務所のパワハラなどが原因などと主張し、およそ9,300万円の損害賠償を求めて、12日、松山地裁に提訴した。

萌景さんの母親・幸栄さんは「『謝らされた、社長怖い、1億円』。その3つの娘の残した言葉、その意味を一番よくわかってらっしゃる佐々木社長に、裁判を通して、しっかりとお話をしていただきたい」と話した。

一方、当時の事務所の代表取締役は、1億円払えと発言した事実はないと、否定している。

佐々木貴浩代表取締役は、「提訴ということになるということを聞いておりますので、裁判の場で、全て明らかにはしていこうと思っております」と話した。

双方の主張が食い違っていて、裁判の行方が注目される。

(テレビ愛媛) (テレビ愛媛)

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