いじめで自殺未遂3回 母「手紙書いたのに放置」

10/10 12:13
埼玉・川口市の中学校で、男子生徒が、学校側にいじめがあると訴えたにもかかわらず、そのまま放置され、自殺未遂を3回繰り返していたことがわかった。

川口市の教育委員会によると、市立中学校に通う現在3年生の男子生徒が、入学直後から、サッカー部の同級生や先輩から悪口を言われたり、仲間外れにされるなどしたという。

男子生徒は、2回にわたり、首つり自殺を図ったほか、マンションから飛び降りて、頭蓋骨骨折などの重傷を負った。

現在、男子生徒は、車いすで登校しているという。

母親によると、最初の自殺未遂の前に、担任にいじめ被害を訴える手紙を書いたのに、そのまま放置されていたという。

男子生徒の母親は、「部活の子どもたちに仲間外れにされたり、ユニホームを、どれを着ると教えられずにいた。今でも変わらないのが、いじめた方を守っている」と話した。

市の教育委員会は、第3者委員会を設置し、調査を進めている。

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