経団連“就活ルール”廃止を決定 2021年春以降 懸念の声も...

10/10 06:25
経団連は、2021年春以降に入社する学生向けの就活ルールを廃止することを決めた。

中西経団連会長は、「2021年度以降に入社する方を対象とする採用・選考に関する指針を、経団連としては策定しない」と述べた。

経団連は現在、6月に採用面接を解禁し、10月以降に内定を出すなどのルールを策定しているが、9日の会議で、2021年春以降に入社する学生向けのルールは作らないことを決めた。

政府は、15日に会議を開き、混乱を避けるため、2021年卒業の学生については、現行の日程を維持するよう、政府主導で呼びかける方向で検討する方針。

一方、大学の関係者などで構成される就職問題懇談会の山口座長(埼玉大学長)は、「就職・採用活動に関する一定の秩序が失われ、学生、企業の双方に大きな混乱が生じることを強く危惧する」とのコメントを発表した。

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