秋の味覚に朗報 マツタケが手軽に?

10/09 19:47
高級な秋の味覚が、気軽に食べられるようになるかもしれない。

白いキノコ。

これは「バカマツタケ」といって、広葉樹の雑木林に自生するキノコ。
しかし、決して「バカ」にはできない。

多木化学株式会社・秋津教雄主任研究員は、「この名前は(バカマツタケ)は、学術的についてしまってる名前ですので、わたしには、どうしようもできないんですけど。十分、味も香りも、食感も、立派なマツタケに近いバカマツタケ」と話した。

本来、マツタケは、生きた植物と共生して栄養をもらうため、人工栽培は難しいと考えられてきたが、この会社では、おがくずなどを使って土台を作り、そこに菌を仕込んで育てる方法を開発した。

秋津教雄主任研究員は、「研究始めた当初から、世界的にすごいことだとわかっていたので感動した。人生で一番うれしかったかもしれないです」と話した。

この会社は、3年後に市場に流通させることを目指しているということで、わたしたちは、食卓に「バカマツタケ」が登場する日を待つだけ。

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