爆問・太田さん VS 新潮社 “裏口入学”報道めぐり...

10/09 18:47
人気お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光さん(53)が、新潮社を相手取って起こした裁判。

9日、注目の第1回口頭弁論が開かれた。

太田さん側 松隈貴史弁護士は、「太田光さん・光代さんのお気持ちがすごく大きくて、『こんな根も葉もないうそは許せない』ということで、その気持ちを入れさせていただいた」と述べた。

担当弁護士が語る、太田夫妻の強い気持ちとは、どんな思いなのか?

発端となったのは2018年8月、「週刊新潮」に掲載された、太田さんが日本大学芸術学部に裏口入学していたという記事。

その内容は、日大関係者の話として、太田さんの父親が1983年、仲介する人物に裏口入学を依頼。

その対価として、日大側に800万円支払ったというもの。

この記事について、太田さんは、自身が出演するラジオ番組で、「あんだこの記事はよぉ!! あんなバカ学校、裏口入学なんかするわけねぇだろ お前!」と真っ向から反論。

その後は、自身のライブでネタにするなど、笑いに変えていた。

しかし、所属事務所の社長で、妻・光代さんは自身のツイッターで、「訴えます! 民事と刑事両方で。訴えます」とツイート。

実際に、提訴に踏み切った。

太田さん側 松隈弁護士は、「(笑いにせず、提訴した理由は?)事実と全く違うところと、故人のお父さまの名誉に関わってくる部分があるので、気持ちは、光代さんと光さん双方強いかな...」と述べた。

太田さん側は、「週刊新潮」の記事は虚偽で、社会的評価を低下させたとして、新潮社におよそ3,300万円の損害賠償と、謝罪広告の掲載などを求めている。

一方の「週刊新潮」編集部は、「記事は真実と確信しており、裁判で真実性を証明してまいります」と争う姿勢を見せている。

食い違ったままの両者の言い分。
笑っては済まされない対立は、どのような決着を見るのか。

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