拉致解決へ連携確認も メコン地域5カ国首脳と

10/09 12:06
安倍首相と、タイやベトナムなどメコン川流域の5カ国の首脳が、南シナ海での中国の軍事拠点化への「懸念」を示す合意文書を採択した。

安倍首相は、「日本とメコン地域を戦略的パートナーと位置づけ、さらに協力を進め、共に豊かな将来を実現したい」と述べた。

会議では、日本が唱える「自由で開かれたインド太平洋戦略」実現に向け、メコン地域の経済発展に協力するための指針「東京戦略2018」を採択した。

合意文書では、南シナ海での「埋め立てや活動に対する懸念に留意」との表現を明記し、中国による軍事拠点化を念頭に、「航行の自由」や「非軍事化」の重要性を再確認した。

あわせて、北朝鮮の非核化と、拉致問題の即時解決の重要性も強調されている。

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