性暴力被害者支援続ける ノーベル平和賞・ムラド氏

10/09 06:27
2018年のノーベル平和賞に選ばれたイラク人のナディア・ムラドさん(25)が記者会見し、性暴力の被害者支援を、今後も続けていくと強調した。

ノーベル平和賞の受賞が決まった、ナディア・ムラドさんは、「声なき声の代弁者となり、正義と公正が被害者にもたらされるよう、立ち上がることを誓います」と語った。

アメリカの首都ワシントンで会見したムラドさんは、紛争地域での性暴力の被害者たちを、引き続き支援すると述べ、ノーベル平和賞の賞金は、全額、支援活動に投じると話した。

2014年に、過激派組織「イスラム国」に拉致されたムラドさんは、性奴隷のように扱われる生活から脱出し、人身売買の被害者を支援する、国連の親善大使に任命され、性暴力根絶を訴える活動を続けている。

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