“働く女性”の運動離れが増加 社会進出や子育てが理由か

10/09 01:37
仕事や子育てで時間が取れない。
女性の「運動離れ」が進んでいる。

体育の日の8日、各地では、さまざまな催しが開かれた。

スポーツ庁が発表した、2017年度の体力・運動能力調査によると、握力や上体起こしなどの項目で、70歳以上の男性と65歳以上の女性が、いずれも過去最高を更新した。

一方で、30代と40代の女性の体力は、低下しているという結果となった。

週1日以上、運動すると答えた女性は、20代〜40代で、それぞれ32%〜43%と、20年前のデータと比べても、10%ほど下がっている。

この結果についてスポーツ庁は、女性の社会進出や子育てで、時間がないからではないかと分析している。

進む女性の「運動離れ」について、働く人に街で聞いた。

サービス業(40代)
「(普段運動する?)全然! 都会はランニングで夜行くのも怖いし、かといってジムに入るほどの熱意もない」

メディア関係(20代)
「やってない。面倒くさいのと、社会人になって、仕事終わりで行くのが、体力的に結構大変」

看護師(30代)
「(ジムに)行ったり行かなかったり。ジムも行ったり、ホットヨガも行ったり、ゴルフもしたり」、「(何があれば続けられる?)結婚! 結婚式があったら、痩せようと思うじゃないですか」

メディア関係(20代)
「バスケットを中学の時からやっていて、その人たちと最近集まって、週に1回くらいやってる。体を動かすと、すっきりして、『あしたも頑張ろう』って思えるのが一番違う」

サービス業(40代)
「特にはしていない、今は。前はジム行ってたんですけど。歩くようにして、ジムに行かなくなったのをカバーしている」

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