王外相、貿易問題などで米批判 “北”の非核化に影響も

10/09 00:29
米中関係の悪化が、北朝鮮の非核化に影響する可能性が出てきた。

アメリカのポンペオ長官は、8日、中国を訪問し、王毅国務委員兼外相と会談した。

この中で、王外相は、「アメリカは、貿易問題をエスカレートさせ、台湾問題でも、中国の権益を損なう行動をとっている」などと厳しく批判した。

中国・王毅外相は、「われわれは、アメリカがこういう誤ったやり方をやめるよう求める」と述べた。

そのうえで、王外相は、「あなたが、朝鮮半島問題などで、意見交換したいことはわかっている」と指摘し、「この種の協力には、支えとなる、健全で安定的な両国関係が必要だ」と強調し、北朝鮮問題で、協力を求めるアメリカをけん制した。

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