死亡の1歳三男、市職員に会わせず 食事与えず逮捕の母親

05/17 12:31
埼玉・桶川市で、1歳の三男を衰弱死させた疑いで逮捕された母親が、事件前、訪問した市の職員を三男と会わせなかったことがわかった。

山辺 拳士郎容疑者(25)と妻の仁美容疑者(25)は、2017年10月、桶川市の自宅で、三男の晴(はると)くん(1)に十分な食事を与えず放置して、死亡させた疑いが持たれている。

近所の人は、「玄関先で子どもが(両親に)『行かないで』と泣き叫んでいるのを押し込めて出かけているのを数回見た」と話した。

その後の取材で、山辺容疑者の子ども3人が定期健診を受けていなかったため、桶川市の職員が2017年9月に、自宅を訪問して育児の状況を確認しようとした際、仁美容疑者が「昼寝をしている」と言って、晴くんと会わせなかったことがわかった。

仁美容疑者は、別の日には「ミルクもよく飲んでいて元気だ」などとも説明していたという。

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