スルガ銀行 多数の行員が改ざん認識

05/16 01:16
「かぼちゃの馬車」関連で、多数の行員が書類の改ざんを認識していた可能性が高いことがわかった。

スルガ銀行の米山明広社長は、本店のある静岡・沼津市で会見し、スマートデイズが手がけた女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」の物件所有者向けの融資をめぐる社内調査の結果、書類の改ざんを多くの行員が認識していたことを明らかにした。

また、理由に関しては「増収増益の全社的なプレッシャーから、営業部門が審査部より優位に立ち、審査機能が発揮できていなかった」と説明している。

融資総額は2,035億円で、顧客は1,258人にのぼっているが、スルガ銀行は、現段階では組織的な関与は否定していて、第三者委員会を設置してさらなる調査を行い、7月中には報告書をまとめたいとしている。

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