新潟女児殺害事件 23歳男、任意同行直前の姿

05/16 00:22
逮捕の日の行動を、カメラがとらえていた。

小林 遼容疑者(23)は15日午後1時ごろ、新潟西署から出てきた。
警察官にともなわれ、ややうつむきがち、目を伏せるようにして、車両に乗り込んだ。

15日、身柄を新潟地検へと送られた小林容疑者。
表情を変えることなく、警察官に促され、車へと乗り込んだ。

新潟市の小学2年生・大桃珠生ちゃん(7)の遺体を遺棄した疑いなどで逮捕された、小林容疑者。

調べに対し、珠生ちゃんの殺害をほのめかす一方、動機については、「車の事故で女の子にぶつかってしまった。女の子が泣いていたのでパニックになり、首を絞めて車に乗せた」とも供述している。
警察は、この供述の内容が真実なのかを含め、慎重に捜査を進めている。

珠生ちゃんの家や、遺体の遺棄現場の近くに住んでいた小林容疑者。
逮捕当日の朝、FNNは、現場周辺で任意同行される直前の姿をとらえていた。

14日午前6時45分ごろ、小林容疑者の自宅方向から走ってくる黒い車。
この車を運転しているのが、小林容疑者と見られる男。

道の駅で任意同行される、およそ15分前。
どこで何をしようとしていたのか。

地元の中学・高校を卒業後、電気工事関係の会社に勤務していた小林容疑者。
事件当日は無断欠勤していて、翌日、ショートメールで連絡があったものの、以降1週間、一度も出社することはなかったという。

勤務先の社長は、「(無断欠勤した)次の日は、小林容疑者からすぐに連絡が来て、メールで、『きょうもすいません。休ませてください。ちょっと時間ください』と連絡が来た」、「理由は、『仕事が思うようにできないので』。火曜日に警察から電話が来て、『きょう出社されてますか?』と聞かれて、出社していませんと(答えた)」と話した。

なぜ、珠生ちゃんが狙われたのか。

小林容疑者は、これまで見つかっていなかった珠生ちゃんのピンクの傘について、「途中で捨てた」と供述。

警察は、さらにくわしく調べを進めている。

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