柳瀬氏と加計側との面会 首相、問題ないと認識

05/14 20:26
安倍首相は14日、衆参両院で行われた予算委員会の集中審議で、柳瀬元首相秘書官の参考人招致での答弁にうそはなく、加計学園関係者との面会に問題はないとの認識を示した。

国民民主・玉木共同代表「(加計学園問題や森友学園問題などで)さまざまな人を巻き込んで、さまざまな不幸を生み出している現状について、総理はどのように責任を感じているのか」
安倍首相「確かに行政全般にわたって、行政府の長である私に、最終的な責任がありますから、全ては私の責任であります」、「しかし、(玉木委員が言われたように)全て、私の指示で行っているかのごとく言われるのは、承服しがたい」

また、国民民主党の玉木共同代表が、「総理の答弁につじつまを合わせるために、首相秘書官や官僚が、悪知恵をめぐらせているのではないか」とただすと、安倍首相は「柳瀬元秘書官について、うそということは全くないと思う」、「記憶をひも解きながら、正直に話したのではないか」と述べた。

一方、安倍首相は、6月12日の米朝首脳会談後に、日米首脳会談の開催を調整していることを明らかにした。

安倍首相は「米朝首脳会談が行われたあと、外への発表もあるが、外交は言えないことが、7〜8割あるから、(トランプ大統領から)直接会って、お話を伺いたい。どのような形になるかは別として、お話を伺いたい」と述べた。

また麻生財務相は、財務省の福田前次官のセクハラ問題をめぐって、被害者への謝罪の言葉を述べた。

麻生財務相は「私としては、役所として、きちんとしているので。あらためて、口頭で言えということを言っておられるのですか? おわびを申し上げます」と述べた。

安倍首相は、「セクハラの被害者に寄り添った対応や発言が求められるのは当然だ」と指摘したうえで、「麻生大臣に陣頭指揮を執って組織を立て直してもらいたい」と述べた。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNプライムニュースデイズ
FNNプライムニュースイブニング