米「“北”の繁栄に協力の用意」 核兵器放棄なら

05/12 12:19
アメリカのポンペオ国務長官は11日、北朝鮮が核兵器を放棄すれば、アメリカは「協力をする用意がある」と明言した。

ポンペオ国務長官は、「早期非核化に向けて、北朝鮮が大胆な行動を取れば、米国は北朝鮮の繁栄のために協力する用意がある」と述べた。

ポンペオ長官は、国務省で韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相と会談し、会談後の記者会見で、北朝鮮が核兵器を放棄すれば、経済支援の用意があることを示唆した。

ポンペオ長官はさらに、北朝鮮が非核化を完全に実現するには、「強固な検証が必要だ」と訴え、北朝鮮が査察を受け入れる必要性を強調した。

一方、トランプ大統領は、6月12日に予定される米朝首脳会談の開催地に決まった、シンガポールのリー・シェンロン首相と電話で会談し、シンガポールが会談の場を提供することに感謝を述べた。

これに対して、リー首相は、「会談は朝鮮半島での平和と安定を確保するための重要な1歩だ」と応じた。

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