東海第2原発、再稼働は... 書類の提出遅れ「危機感」

05/12 07:43
茨城・東海村の、東海第2原発の再稼働に向けた審査について、原子力規制委員会は現地調査を行い、審査状況に対して、危機感を持っているとの認識を示した。

東海第2原発をめぐっては、運転開始から40年となる2018年11月までに、全ての審査に合格しなければ、廃炉になることが決まっている。

しかし、事業者である日本原子力発電による、審査に必要な書類の提出が遅れていることなどから、再稼働の認可のめどは立っていない。

原子力規制委員会・山中伸介委員は「(運転延長の審査については)まだ、予断を許さないところでございます。11月までに間に合うかということについては、わたし自身も非常に危機感を持っている状況」と述べた。

これまでに規制委員会は、時間切れになる前での審査の打ち切りも示唆している。

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