河野外相、現地視察し支援に意欲

01/14 01:31
迫害を受け、60万人以上が国外に避難しているミャンマーの少数民族・ロヒンギャの帰還が、1月下旬にも始まる。これを前に、河野外相が現地を視察し、今後、支援していく考えを示した。
河野外相は13日、ミャンマー西部のラカイン州を訪問した。
治安部隊によるロヒンギャへの迫害が深刻化した2017年8月以降で、外国の閣僚が現地を訪れたのは初めて。
視察では、難民が隣国バングラデシュから帰還する際に通る橋や、家屋が焼き払われた村の現状を確認した。
河野外相は「コミュニティーの間が不安なく、昔通りに融和して住めるような状況を作るというのが大切だと思いますので、そこはしっかりサポートしていきたい」と述べた。
ロヒンギャの難民は、23日からミャンマーに帰還する予定で、日本政府は今回の視察をふまえて、支援していく考え。

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