「くそったれ国家」発言に反発広がる

01/13 12:23
アメリカのトランプ大統領が、アフリカ諸国などを「くそったれ国家」と呼んだとされる問題を受け、非難の声が巻き起こっている。
この問題は11日、トランプ大統領が、移民の受け入れを疑問視する発言の中で、アフリカや中米の国々を「くそったれ国家」と呼んだとアメリカメディアで報じられているもの。
これを受けて、アフリカ連合に加盟する54カ国の国連大使がニューヨークで対応を協議し、トランプ大統領を非難する声明を出した。
ガーナのポビー国連大使は「アフリカ連合は、アメリカ大統領が言語道断で、人種差別的、そして外国人嫌悪な発言をしたことにがくぜんとし、強く非難する」と述べた。
さらに、中米のハイチやエルサルバドルも「憤慨している」などとする声明を発表。
国連の人権高等弁務官事務所の報道官も「人種差別主義者というほかない」と批判した。
トランプ大統領は、「厳しいことは言ったが、わたしが使った表現ではない」と、発言を否定している。

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