欧州6カ国歴訪へ 首相、日韓合意めぐる韓国対応を批判

01/12 12:54
安倍首相は12日午前、ヨーロッパ6カ国の歴訪へ出発したが、これに先立って、記者団に対し、慰安婦問題での合意を事実上、否定した韓国側の対応を批判した。
安倍首相は「韓国側が、一方的にさらなる措置を求めることは、全く受け入れることはできません」と述べたうえで、合意を履行するよう、韓国側に強く求める考えを示した。
このあと安倍首相は、エストニア、ラトビア、リトアニアのバルト3国と、ブルガリア、セルビア、ルーマニアを訪問するため、羽田空港を出発した。
今回、安倍首相が訪れる6カ国は、日本の首相が初めて訪問する国々で、関係強化を通じ、地球儀をふかんする外交を進める、開拓の旅になる。
安倍首相は、訪問先で、北朝鮮への圧力強化や、各国との経済関係の強化などを協議する方針だが、搭乗する政府専用機の予備機の部品が、11日の飛行中に落下していたことがわかり、一部に不安を抱えた外遊の出発になった。

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