接続水域に潜水艦と中国軍艦 長官が抗議

01/11 21:29
尖閣諸島周辺の接続水域を、潜水艦と中国海軍の軍艦が航行したことに対し、菅官房長官は、中国側に抗議したことを明らかにした。
菅官房長官は、「このことは、緊張を一方的に高める行為であり、わが国として深刻に懸念する」と述べた。
潜水艦と軍艦は、尖閣諸島の接続水域内に入り、潜水艦は、海面に浮上しない潜没航行を行い、その後、水域をすでに出ている。
中国の軍艦による尖閣の接続水域の航行は、2016年以来、2度目。
菅長官は、「わが国の領土、領海、領空は、断固として守り抜く。毅然(きぜん)と冷静に対応している」と述べ、中国に対し、日中関係の改善の流れを阻害しないよう求めたことを明らかにした。
また、外務省も午後、中国の駐日大使を呼び、抗議した。

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