東京五輪期間中の平日 「休日並み交通量」を検討会提言

01/11 09:20
大会期間中は、平日も、休日並みに交通量を抑制することを目指す。
2020年の東京オリンピック・パラリンピック期間中の交通輸送に関し、関係機関や有識者で構成する検討会が、提言をまとめた。
大会期間中は、対策をとらない場合、首都高の渋滞が現在の2倍近くに悪化すると想定されている。
そのため、都と組織員会では、道路の一般利用者や物流業者などに呼びかけ、交通需要を抑制させるほか、高速道路の料金所で通行車両を制限するなどして、首都圏の交通量を平日の15%程度抑制し、休日並みにすることを目指す。
また、検討されていたオリンピック専用レーンは、都心部で全面的に導入すると、かえって渋滞が悪化することが明らかになったとして、部分的に導入する方向で検討されることになった。
都と組織員会では、一般道や駅の混雑緩和などの検討も進め、2018年度までに、輸送運営計画をまとめることにしている。

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