北方領土 初の空路墓参、濃霧で中止に

06/19 16:28
初めて航空機を使って行われる予定だった北方領土への墓参は、18日に続き、19日も現地の天候が回復せず、中止となった。
18日、悪天候で延期となっていた北方領土への空路墓参は、19日も現地が深い霧で、飛行機が着陸できないため、中止となることが正式に決まった。
空路での墓参は、2017年4月の日ロ首脳会談で合意したもので、従来の墓参は、船で移動していたが、高齢化が進む元島民の負担を考慮して、日本側が、ロシア側の航空機をチャーターし、元島民など70人が、国後島(くなしりとう)と択捉島(えとろふとう)を訪問する予定だった。
外務省では、あらためて今後の空路墓参について、ロシア側と交渉したいとしている。 (北海道文化放送)

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