仏総選挙第2回投票 マクロン新党が過半数確保

06/19 06:16
フランスの国民議会選挙の第2回投票が18日に行われ、現地メディアは、マクロン大統領の新党「共和国前進」が、過半数以上の議席を確保したと報じた。
フランス国営放送によると、日本時間19日午前5時現在の各党の議席数は、マクロン大統領が結成した新党「共和国前進」グループが361議席を獲得し、右派・中道連合は126議席、左派・社会党は46議席と、「共和国前進」が過半数の議席を獲得し、圧勝したと報じている。
マクロン大統領は、安定した政権基盤を確保し、政策を実現しやすくなったことになる。
大統領選挙で注目された極右政党「国民戦線」のルペン党首は、初めて国民議会議員に当選し、党もこれまでの2議席から8議席と、議席数を増やしている。
一方、投票率は、この60年間で最低を記録したもようで、国民の政治への不信感は深刻となっている。

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