北方領土墓参 きょう再出発へ

06/19 04:52
北方領土への飛行機による初めての墓参が、19日に延期され、天候調査のあと、出発の準備に入る。
飛行機による北方領土への墓参は、2016年の日ロ首脳会談で提案されたもので、国後島と択捉島の元島民など70人が訪問する予定だった。
18日、元島民たちが中標津空港に集まったが、国後島の空港が濃い霧に覆われたため、飛行機が飛ぶことができず、訪問は、19日に延期になった。
国後島出身の古林貞夫さん(78)は「がっかり...。(軍事施設があり、入ることが)厳しい中で、瀬石に行けるようにしてもらったので、ショックは大きい」と話した。
訪問団は天候調査後、訪問に向けての手続きに入る。 (北海道文化放送)

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