北方領土「初の空路墓参」延期 天候不良で

06/18 17:43
北方領土への航空機による初めての墓参が18日、行われる予定だったが、濃い霧で飛行機が飛べず、19日に延期になった。
航空機による北方領土への墓参は、2016年の日ロ首脳会談で提案されたもので、国後島と択捉島の元島民など、70人が訪問する予定だった。
18日朝、元島民たちが、中標津空港に集まったが、国後島の空港が濃い霧に覆われたため、飛行機が飛ぶことができず、訪問は19日に延期になった。
国後島出身・古林貞夫さん(78)は「がっかりだ。(軍事施設があり、入ることが)厳しい中で、瀬石に行けるようにしてもらったので、ショックは大きい」と話した。
訪問団は、19日に出発し、国後島と択捉島5カ所で慰霊式を行い、日帰りする予定。 (北海道文化放送)

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