「早く決断すべきだった」など苦言相次ぐ

06/18 15:59
東京都の小池知事が、今週中にも方向性を表明する見通しである築地市場の豊洲移転問題をめぐり、18日朝、フジテレビの「新報道2001」で、与野党の幹部から小池知事に対し、「もっと早く決断すべきだった」などの苦言が相次いだ。
民進・江田代表代行は「おそらく、豊洲移転と、それから築地活用を表明されるんでしょうが、まず1点は、もっと早くやってほしかった、決断をね。維持費とか、いろいろな先行投資の費用もかかっているわけだから」と述べた。
また、自民党の片山政調会長代理は、豊洲に市場機能を移転させる一方、築地跡地を売却せずに有効活用する案について、「今までに、6,000億円かけていて、そのうち4,000億円は将来、築地の売却で賄えるから、都民の血税は投入をしないと言っている」と指摘し、仮に小池都知事がこの案を採用する場合には、説明すべきだと求めた。
一方、共産党の小池書記局長は「まず自民党は、この豊洲移転を推進してきた責任を反省すべきだ」と述べ、自民党の対応を批判した。

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