核廃絶求め約300万人が署名

06/17 19:48
被爆者が、核兵器禁止条約の制定を求め、およそ300万人分の署名を提出した。
広島で被爆した箕牧智之さんは「歴史的な一瞬を迎えたような気がします。13時間かけてニューヨークに来たかいがありました」と話した。
署名を提出したのは、ニューヨークの国連本部で開かれている核兵器禁止条約の交渉会合に参加している、被爆者の箕牧智之さんと、和田征子さん。
箕牧さんらは、日本原水爆被害者団体協議会などが、2016年4月以降集めた、条約制定を求める「ヒバクシャ国際署名」、296万3,889人分の目録と折り鶴を、コスタリカのホワイト議長に手渡した。
ホワイト議長は、「わたしたちが軍縮の努力をしているのは、核兵器の犠牲者が苦しんだからだと思い出させてくれて感謝する」と述べたうえで、あらためて条約制定に向け、意欲を示した。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース
ユアタイム