「イスラム国」指導者死亡情報 米政府は「懐疑的」

06/17 07:24
ロシア国防省は16日、過激派組織「イスラム国」の最高指導者・バグダディ容疑者を、「空爆で殺害した可能性がある」と発表したが、アメリカ政府は懐疑的な見方を示している。
アメリカ国防総省は16日、ロシア国防省が、シリアのラッカ郊外で行った空爆で、「イスラム国」の最高指導者・バグダディ容疑者を、「殺害した可能性がある」と発表したことについて、「現時点で、バグダディ容疑者が死亡したという情報は確認していない」などとコメントした。
ロシア国防省は空爆について、5月28日、「イスラム国」幹部の会合を狙って実施し、およそ330人を殺害したとしていて、空爆の計画は、事前にアメリカに通告したと説明している。
ただ、ラブロフ外相は、バグダディ容疑者が実際に死亡したかどうかについては、「100%の確証はない」として、確認中だと強調している。

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