核兵器禁止条約 第2回交渉会合始まる

06/16 13:48
核兵器を法的に禁止する「核兵器禁止条約」の制定に向けた第2回交渉会合が、15日、ニューヨークの国連本部で始まった。核保有国や、唯一の被爆国である日本は参加していない。
松井一実広島市長は「被爆者は、存命のうちに、核兵器の禁止を見届けたいとの強い願いを持っている」と述べた。
核保有国不在のまま開かれた2回目の交渉会合は、被爆者も参加して行われた。
条約の草案では、前文で、被爆者の「苦しみ」に触れたうえで、核兵器の使用や開発などを幅広く禁止している。
条約に実効性を持たせるうえで、核兵器を保有しない国々が、いかに核保有国を引き込めるかが焦点となる。
会合は7月7日までで、期間内の採択を目指す。

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