タカタ、民事再生法の適用申請を検討

06/16 13:20
エアバッグの欠陥問題で経営難に陥っている、自動車部品メーカーのタカタが、民事再生法の適用を申請する方向で検討していることがわかった。
タカタ製エアバッグの異常破裂問題では、これまでに、アメリカ国内で11人が死亡、日本でも2人のけが人が出ている。
リコール対象は、世界で1億個にのぼる見通しだが、原因は特定できていない。
タカタはこれまで、債権者間の協議による私的整理を模索してきたが、関係者によると、さらなる損害賠償請求などが避けられないことから、民事再生法の適用を申し立て、裁判所の管理下で再建を図る方向で検討している。
東京商工リサーチによると、申請が行われた場合、負債総額は1兆円を上回り、製造業としては戦後最大になるとみられる。

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